NOTIA通信

自閉症児のためのABAセラピーを行う「株式会社NOTIA」のスタッフによるブログです。

雪が続きますね

私が住む新潟ではまだまだ雪が続きそうな予報が出ています。

皆さんいかがお過ごしでしょうか、NOTIAの松井です。

先日節分でしたね。皆さんのお宅では豆まきをしましたか?恵方巻は食べましたか?
我が家は豆まきはしましたが、恵方巻は食べませんでした。

担当のお子さんたちも、幼稚園や保育園などで鬼のお面を作ってきたりしていました。
お子さんたちはいつどのようにして「おに」を知るのでしょうね。

きっと、節分や昔話で知るのだと思います。

いざ節分で鬼が襲ってきたときに、「おに」が分かるように私たちは物の名前付けの課題で「鬼」を教えます。
あたまに一つか二つ角が生えていて、頭はパンチパーマ。顔は赤や青でトラ柄のパンツを履いていて、金棒を持っている巨人、
と言ったところでしょうか。

いくつかの鬼のカードを見て

「これなに?」
「おに!」

と言えるように。
そして節分で
「わあ!来た~!あれ誰?!」
「お、おに!!!」
と分かるように。あわよくば「おには外!」と豆を投げられるように。

周りのお友達と一緒に行事に参加して楽しめるように、セラピーでは色々なことを教えて行きます。
今年はどれくらいのお友達が豆まきを楽しめたかな。

お話をきくのが楽しみです。

2018年もよろしくお願いいたします!

新年というには日にちが経ちすぎてしまいました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。NOTIAの松井です。

2018年は戌年ですね。どんな年になるのか…ワクワクします!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

NOTIAは5日からセラピー訪問が始まっています。御休み明けのみんなはどんな様子かな?
きっといい笑顔で出迎えてくれるのだと思います☆

今年も全力でご家族とお子さんのために頑張ります!

演技力も必要だ

みなさん、お久しぶりです。
関西の楓です。
今年も早いもので残すところ2日で終わりますね!
私も大掃除に追われていますが、もうめげそうです(笑)

セラピーをしていると、おままごとやお医者さんごっこ、お店やさんごっこなどのごっこ遊びや、SSTをするときに何かの役になることがありますよね?
お医者さん役、患者さん役、お店屋さん役、時には意地悪なお友達の役や泣いてしまう子を演じたりします☆

恥ずかしがってしまうと、お子さんものってきてくれないことがあるので、全力で役になりきります☆

今月の神戸のセラピスト勉強会でも演技力が求められ、藤坂代表が見事にお医者さん役を演じておられました!

お子さんは病院が怖いため、おうちでのセラピーでお医者さんごっこをして器具や白衣などに慣れる練習をしていますが、いざ病院に行くと怖くなって泣いてしまうということでした。
特に男の先生が怖いとのこと。

そこで代表の出番です!
勉強会は和室で行っていますが、入り口と和室の間に少し空間があったので、その場所にスタンバイ。
セラピストはふすまを閉めた和室で電気を消して身を隠しばれないようにしました。
お母さんが白衣やマスク、器具などを持ってきてくれたので、なかなかリアルです。




お子さんは本当にお医者さんがいると思って入室。
マスクをしていることもありお医者さんが代表であることには気づいていない様子。
少しドキドキしていた様子でしたが一人で椅子に座れました!

「お口開けてね」
「お母さん、ちょっと喉が赤くなってますね」
「お腹見せてね」

など、リアルなやり取りを展開してました。




難関の注射も頑張りましたよー!
注射といってももちろん針はないのですが、「じっとしててね」と腕にさすと、「いたーい!!」と少し泣いてしまいました。

針はないのに代表のリアルさにお子さんも本当にさされたと感じたのか、その様子が可愛くて可愛くて、ふすまの向こうのセラピストたちはニコニコでした。(ごめんね)

最後までしっかり座って受診でき、本当によく頑張っていましたよ☆
こちらのリアルな演技によって、お子さんもよりリアルに近い練習ができるので、やはりセラピストも演技力が必要だなと改めて感じました☆

さて、NOTIAは1月4日までお休みを頂いておりますが、その後は通常のセラピーに戻ります☆
来年もセラピーの腕だけではなく演技力も磨きながら頑張っていきます!

来年もよろしくお願い致します

関西地区
楓 綾巴

シンポジウムに参加してきました。

新潟の松井です。

12月に入り新潟では雪が降りました。明日からまた大雪警報…。冬のセラピーは過酷です。
さて、そんなわたくしですが、この週末、関東の方に行ってきました。そして東京で開かれたADDSさん主催のシンポジウムに参加してきました。リンクはこちらです。

内容は
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エビデンスに基づいて保護者とともに取り組む発達障害児の早期療育モデルの実装PJ第1回公開シンポジウム
『エビデンスに基づく早期療育モデルで描く未来-地域で拓く親子の可能性-』
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というお題で、
第一部にADDSの熊代表から三年間の研究のうちの今年度の成果報告、そして慶應義塾大学山本淳一先生の基調講演がありました。
そして、第二部に地域における実践報告として、全国の連携機関の現場で活躍されている先生方からの実践報告がありました。最後に第三部、招待講演とパネルティスカッションがあり、国立精神・神経医療研究センター神尾陽子先生と厚生労働省日詰正文氏のお話の後、パネルディスカッションで、全国にどのようにしてエビデンスに基づく支援を届けていくかについての貴重なトークを聞くことが出来ました。

感想は…文才のない私にはとてもまとめられないといった感じです。

まず、そもそも会場に行くまでにグルグルと迷ってしまい。
会場では懐かしい方々や滅多にお会いできない皆さんにお会い出来て感激し。
NOTIAのセラピストも複数参加していていっぱい色々な話をして孤独病を抜け出し。
講演や実践報告を聞いては、わあ…、すごいなあ、…いいなあ、そうかあ…頑張らなきゃなあ!えーそんなことがあるの!はぁ…(溜息)、まあ…(涙)、ほうほう!などなど本当に様々な事を感じ、思い、吸収しました。

力になる言葉を頂いたり、元気になる笑顔と出会えたり、たった一日で人ってこんなに力をもらえるものなのかしら、と思う位
栄養剤をたくさん撒いてもらった雑草のように、私はむくむくと前向きパワーが育ってきているような感じです。

IMG_5582.jpg

東京タワーもよく見えて、わあすごいねえ、なんて感激したりしました。
ブログで書くとなんだか薄っぺらいような感じがするので書きませんが、、、ただ、これからも頑張ろうと。

そんな風に思わせてくれたシンポジウムでした。出会いって宝物ですね。

松井

定例会

NPO法人つみきの会では、各地で定例会を実施しています。
大体3か月から4か月に一度の頻度で、それぞれの地域にお住いの会員さんが集まり、近況を話したり、個別指導をしてもらったり、講義を聞いたりします。

定例会と聞くと、堅苦しいような?気が・・・?します??
どうですか?堅苦しくはないですか?

三文字とも漢字だから?
いやでも定期的に開催しているのだから「定例会」以外、あの会を表現できる言葉はありません。
ミーティングでもないし、パーティーでもないし。

ともかく、そんな会があるのです。

この会が、案外日頃孤独にセラピーに取り組んでいるご家族やセラピストにとって、いいモチベーションアップの場になるのです。
普段見られない色々な方のセラピーが見れたり、代表のセラピーや面白いお話が聞けたり。なんだか遠く離れたところで同じように苦しんだり、泣いたり、笑ったり、悩んだりして、でも我が子のために頑張っている仲間がいるのだ…ということは、大いなる助けになりうるのです。

今日は新潟で定例会がありました。アットホームの定評のある新潟は、大体参加家庭が20家族ありません。笑
少人数だからこそのアットホームな感じが私は大好きで、私にとっても楽しみな会です。


こちらのリンク→から、定例会情報 定例会の開催情報を見ることが出来ます。お近くで開催の際はぜひ足を運んでみてください。

まつい

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プロフィール

㈱NOTIA

Author:㈱NOTIA
NOTIAはNO TEAR(泣かないで)。「お父さん、お母さん、泣かないで。私たちがついています」というメッセージを込めています。
NOTIAが目指すのは、自閉症をはじめとする発達障害を持つ幼い子どもたちのために、親とセラピストが対等な立場で協力し、励まし合ってABAセラピーに取り組む、という療育スタイルです。

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