NOTIA通信

自閉症児のためのABAセラピーを行う「株式会社NOTIA」のスタッフによるブログです。

夏の終わり

全国的に涼しかったり、肌寒い日が続いていますね。体調崩されてませんか??

先月のブログでは暑すぎておっちょこちょい、、、な一面を書いたのですが、季節が変わるのは本当に早いですね。

少し前の日曜日には約1年ぶりとなる定例会に参加しました。
そしてこちらはもっと久しぶりでしたが、代表が不在のため、お子さんに10分間のセラピー指導がありました。10分間てあっというまです。もっと時間があればな〜といつも思います。この短い間にお子さんを惹きつけ、そして見極め、アドバイスできる代表はやっぱりすごいなぁと身をもって感じました。

定例会ではつみきの会で頑張られているお父さん、お母さん(時々おじいちゃんやおばあちゃんも)や会うたびに成長しているお子さん達に会えるのがとても楽しみです。

そして先週の日曜日は京都に遊びにいきました。

目的はリニューアルオープンしたデパートでしたが、涼しかったので鴨川で散歩したり、八坂神社まで歩いていったり、お漬物屋さんで試食したり、抹茶のスイーツを堪能したり、と
ブラブラ楽しみました。



京都はコンサルティングなどではよく行くのですが、観光はずっとしていないのでまた時間を見つけていきたいところです。これからいい季節ですしね。

それに、来月は国際学会が京都でありますし、大阪では講演会もあります。

ノティアもお世話になっている川合さんや、お馴染みABAベアーズのボブさんとジェームスさんも来られるのでとっても楽しみです♫

講演会は9月26日ですので、お時間のある方はぜひお越しくださいね。



関西地区
森下


身体接触で何をしよう?

こんにちは。北海道、秋本です。
まだ「夏」ですね。ここでバテずに頑張って行きましょう!

前回の記事で、身体接触による強化も大事にしたいと書きました。
ただ、これが苦手だという方もいるようです。

私も最初は「こちょこちょ~」とやってみてお子さんに拒否され、「もうどうして良いか分からない、困った・・・」となっていました。
お子さんとの接触に慣れた親御さんや、創造力豊かな方であれば自然と色々な方法が浮かんでくるかもしれません。
そうでない場合、いざお子さんと向き合って座った時に固まって仕舞わないよう、リスト化しておくのも方法の一つでしょう。

・くすぐる
・押す
・引く
・突っつく
・なでる
・ふる

いくつか挙げてみました。これだけですと「6パターンしか無いじゃないか」と思われるかもしれません。
ですが、実際には6回試して終わりとはなりません。というのも、「どこ」に対してアクションするかという違いがあるからです。

・頭
・肩
・腕
・お腹
・足

それぞれのアクションをそれぞれの部位に行うとすれば、6×5で30通りになります。

ところで、私がSVセラピストさんに指導していただいたときにこんなことがありました。
私がお子さんを突っついても、お子さんはつまらなそうにしたり、嫌がっていました。
ところが、SVさんが突っつくとお子さんは楽しそうに笑っているのです。
パッと見では違いが分からなかったのですが、SVさんの「突っつく」はお子さんの身体に軽く触れる程度のごく弱いものでした。
そのお子さんが心地よさを感じるにはそれで十分だったのです。
一方、一年前の記事で大西さんが書かれていたように、刺激が弱すぎてお子さんが喜んでくれないという場合もあります。
身体接触を行う際はその強さによってもかなり違いがあるようです。

・弱めに
・適度に
・強めに

それぞれの強さも含めて90通りになりました。アクションや体の部位はまだまだ有るので、もっと沢山試すことが出来るはずです。沢山試せば、お子さんが喜ぶ身体接触が見つかる確率も上がるはず!

ただ、警戒心が強かったり、感覚が過敏であったりして全てを拒否するお子さんもいるでしょう。
それでも完全に諦めはせず、時々試すようにしています。
人と人との身体接触がもたらす様々なものには、それだけの価値があるように思えるのです。

姿勢のキホン

東海地区の大西です。

毎日暑いですが、お盆に入ってから、すこーし暑さがマシな気がします。

私は今月末、友人の結婚式に招待されていて、とっても楽しみにしていたのですが、
その友人から先日、「相談したいことがある」とメールがありました。
結婚式前、『友達に相談したいこと』と言えば・・・・

余興かスピーチ! ですよね。

踊らされるんだろうかー、歌わされるんだろうかー、はたまた・・・と思いながら、「相談」を聞いたところ、

まさかのスピーチでした!!!

友人は「ひと月しかないし、文章書く時間、なかったら断ってくれていいからね!」と言ってくれたのですが、
問題はそこではないのです・・・。
実際、頼まれた週の週末に、文章は一気に書き上げたのですが・・・
原稿を試しに読んでみるだけで、手が震える有様・・・。
そう、極度のあがり症なのです。ブルブル。
セラピストになったばかりの頃も、皆の前でセラピーをすると、緊張して手がいつも震えてました~。

でも、友人のため、なんとか覚悟を決めて頑張りたいと思います!!
(深呼吸する と、手に『人』と書いて飲む と、人をジャガイモだと思う、以外の、
 緊張しなくなる方法があったら、どなたか教えてください!)

さて、ブログタイトルの「姿勢のキホン」ですが、発達相談でずっと気になっていることがあるんです。

セラピー中に、お子さんが勝手に立って離れて行ってしまう、という問題を持っている方がよくいらっしゃるのですが、
大体の場合、イスがフリーな状態になっているのです。
保護者の方の手も足も、完全にイスから離れているため、お子さんが急に立とうとした際に手を伸ばしても間に合わない、、、
という具合です。

私たちセラピストは、それを、本当に簡単なやり方で解決しているので、コンプライアンスに悩んでいる方は、
ぜひやってみて頂きたいです。

松井さんの様に絵が上手かったら、絵でお見せしたいのですが、私が描いたら何が何だかわからなくなるので
写真にします。 こちらです↓

基本姿勢

机の下に足を入れ、イスを両足で挟みます。(お子さん役:シェリーメイちゃん)

あ、ずっと力を入れている必要はないですよ。それでは間違いなく、筋肉痛になります。
大人側にあるイスの足が、軽く大人の足に触れている状態でスタンバイしておきます。

大抵、お子さんが立とうとするときに、後ろにイスを下げようとするので、その瞬間にイスの足を挟んで、
下がるのを阻止します。
お子さんたちは結構力が強いので、そのあと、結局手でもイスを手前に引き寄せたりしますが、
まず、瞬間を抑えるためには、足で挟むのが一番です。

また、イスから下にずり落ちて立つパターンもありますが、その際も、イスが下がればずり落ちるための隙間が出来てしまうので、
やはりイスの下がり始めを阻止することは大事です。

今まで勝手にイスから立っていたお子さんたちを、この方法で立てなくした場合、かんしゃくを起こすことが想定されます。
叩いて来たりする場合は、足でイスをしっかり挟んだまま、大人は体を後ろの方にそらし気味にすると、
逃げられることなく、攻撃を避けられます。

これまでは、イスを下げれば自由に立つことが出来ていたので、その行動が続いていましたが、
かんしゃくに負けず、「勝手に立たせない」を貫くことができたら、立てないことで消去されて、
勝手に立とうとしなくなると思います。

ですのでこれは、ずっとやり続けないといけないわけではなく、基本の学習姿勢をつくるためのものです。
コンプライアンスがしっかりしてきたお子さんは、立ってやる課題を行っても、どこかに行ってしまったりしませんし、
いつもの絵カードを、カルタみたいに床に座ってやってみたり・・・なんてこともできます。

お子さんの離席に悩んでいる方、ぜひ次回から、この構えでセラピーをやってみてください。

夏休みですね

8月に入りました。幼稚園の小学校も夏休みですね。
市内の色々なところで夏休みの子供たち向けのイベントが行われています。我が家も暇を見ては美術館に行ったり、海に行ったりと計画しています。

先日、夜中に寝ぼけた夫がベランダの窓を開けました。開けて風が入ってきたはいいけれど、なんと網戸がかかっていなかった。
その日の夜中、2時過ぎにみんなで起きてかゆいかゆいと大騒ぎでした。
長女は10カ所、次女も9カ所刺され、夫も2カ所くらい刺されました。けれど、窓から遠いところで寝ていた私はゼロ。どこも刺されませんでした。夫に「お前、刺されなかったんだ」と言われたので、シャレで「もうおばさんなので虫も寄ってきませんよ」と答えましたが、笑いはゼロ、返事もなし。案外マジに受け取られてしまいました。笑

疲れが出始める時期です。皆さん虫刺されと体調には気をつけて!

松井

猛暑

毎日、まいにち、ほんと〜に

暑い!!!!



連日の猛暑に体がついていけず、帰宅してからはぐったりな日々です。

私は移動に車か自転車&電車を使うことがほとんどなんですが、
先日、車に乗っていたときのこと。
時間がたってもエアコンが効かず、生ぬるい風ばかり。焦った私はとりあえず窓をあけました。が、結局暑さは変わらず逆に暑い。
そして、このままでは車が途中でとまるのでは?!熱中症になるのでは?!
という不安がよぎり、一旦コンビニの駐車場に停車することに。
そこでこういう時にすぐ電話に出てくれる父親に連絡し状況を説明。
すると、ガスが切れてる場合にエアコンが効かないことがあると。
なのでとりあえずはガソリンスタンドにいってみなさい、と言われました。

電話を切り、暑い車内で近くのガソリンスタンドを検索しようとしているところ、再び父から電話が。

「エアコンスイッチ(A/C)ついてる?」







そうなんです。。。

単にエアコンのスイッチが押せてなかっただけだったようです。


冷たい風!!!!でましたー!!!



いつどこであたってしまって切れていたのかわかりませんが、こんな単純なところもパニックになり見れない自分が情けなかったです。


という うっかり話ですが、みなさま
毎日本当に暑いですので、熱中症対策をしっかりし、この夏を乗り切りましょうね!!!!




関西地区
森下

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㈱NOTIA

Author:㈱NOTIA
NOTIAはNO TEAR(泣かないで)。「お父さん、お母さん、泣かないで。私たちがついています」というメッセージを込めています。
NOTIAが目指すのは、自閉症をはじめとする発達障害を持つ幼い子どもたちのために、親とセラピストが対等な立場で協力し、励まし合ってABAセラピーに取り組む、という療育スタイルです。

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