NOTIA通信

自閉症児のためのABAセラピーを行う「株式会社NOTIA」のスタッフによるブログです。

良いお年を

こんにちは、関西地区の楓です。
あっという間にクリスマスも終わり、今年も残りわずかとなりました。
クリスマス、子どもたちは園でのクリスマス会やおうちでのクリスマス会などを楽しんだようで、セラピーに伺うと楽しんでいたという報告をたくさん聞くことができました。

NOTIAのSSTでも今月はクリスマス会をおこないました。
みんなでクリスマスツリーを作り、歌を歌い、ケーキを食べて楽しかったです♪
これがみんなで作ったクリスマスツリーです。

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2グループにわかれて作成しました。
「○○くん、ノリ貸して」「シールちょうだい」などと言葉を交わしながら、どちらも素敵なツリーを作ってくれました。

私がセラピーを担当している女の子もおうちで素敵なツリーを一人で作っていたので紹介します☆
お母さんもいろいろな物を飾っていたことにビックリされたそうです♪

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クリスマスの飾り以外に紐やなんだかそれっぽい飾りがついていました!
この写真には写っていませんが、自分で作ったキラキラのブレスレットも飾っていて可愛かったです☆


さて、NOTIAも本日で年内の訪問セラピーが終了となりました。
みなさん今年はどのような一年になりましたか?

最近まで気付かなかったのですが、私がABAのセラピストとして学生のときにあるご家庭のセラピーを担当させてもらってから10年がたったようです。
学生の時にABAに出会って早10年。
あの頃はまだよくわからない中セラピーをしていたなと今思うと恥ずかしいのですが、10年たち私もセラピストとして少しずつではありますが成長してるかなと自分で思っています。
これもたくさんの方々に支えられてきたからで、本当に感謝感謝です。

来年も『成長できたぞ』と思えるような一年にしていきたいなと思います!
今年一年も本当にありがとうございました☆

明日から大掃除頑張ります!!

関西地区
楓 綾巴

つみきの会 新潟支部 クリスマス交流会

12月11日(土曜日)に新潟地区でつみきの会新潟支部クリスマス会を行いました。
つみきの会を卒業したメンバー、そしてつみきの会のメンバーがみんなで集まってゆるっと遊ぶ会です。
新潟地区はこじんまりとしているので不定期に集まって「ゆるっと」遊んでいます。笑

さて、そんな新潟支部ですが、最近少し会員さんが増えてきました。
今回集まったのは11家族。お子さんも兄弟児を含めて15人以上集まりました。

まずは自己紹介。お名前とお住まいとABA歴と、そして「我が子の自慢」を発表してもらいました。
お手伝い王子です。先を読んで授業の準備をしてくれます。どんなに怒っていても「座って」の指示は100パーセント聞いてくれます、などいろいろな自慢を聞けてみんなが笑顔に。「すごいねえ」「がんばってるねえ」「おお~!」と笑顔と共に素敵な空気が流れました。

一通り自己紹介が終わったら、次はミニ運動会です。会場が和室だったため皆に「靴下脱いでもいいよ!」というと、小学生はやる気満々で靴下を脱ぎ始めます。かけっこをしたり、でんぐり返しをしたり、ライオン歩きやケンケンなど、大いに動いて盛り上がったミニ運動会でした。ちびちゃんたちのでんぐり返しやゴロゴロおいも転がりが何とも可愛らしく、大人はそんな姿に大いに癒されました。

その後、工作でクリスマスのお菓子入れケースを作りました。これは後でやるたまご割りゲームで使うのです。

工作の後は動きたいお友達は運動ルームへ、小さいお友達は隣の部屋で遊び、パパやママたちは輪になっておしゃべりタイムとなりました。皆さん聞きたいこと、しゃべりたいことが溜まっているのでここは大いに(大人が)盛り上がります。皆さんいろいろな情報交換をしたり、経験談を聞いたりして一気に仲良くなります。まだABAを始めて間もない会員さんは、先輩パパさんママさんの情報は何より貴重!モチベーションアップのためにも皆さんから是非おしゃべりタイムを!と要望の多い時間です。

一通りお喋りをした後は、子どもたちを呼び戻して「たまご割りゲーム」をしました。大きな不思議な卵をみんなで順番にパンチ!ちびちゃんも小学生もパンチ!パンチ!を繰り出します。そして・・・!ついにたまごが割れると・・・中から大量のお菓子が!!
みんな一斉にお菓子に群がり我先にお菓子をゲットします!初めは訳が分からなかったお友達も、たまごを3個用意したおかげで3つ目にはようやく理解して積極的にパンチをしてくれたりしました。

最後はみんなでおやつタイム。ゲットしたおやつをみんなで仲良く食べました。

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みんなで集まるの楽しいね~、またやりたいね~と笑顔で終えることが出来たクリスマス会でした。

新潟 松井

正しい理解と正しい実践

外では雪がちらついています!!!
あああ、いよいよ冬タイヤの出番がやってきました。冬場はセラピストにとっては魔の季節。移動が多いためリスクも高く…。まあそんなことを言っていたらどんな仕事もやっていられませんが、とにかく冬場も気を付けてセラピーに向かわなければと思うのであります。

さて、先日とある勉強会に参加する機会があり、学校の先生や療育機関の方たちとお話しする機会がありました。
ABAの認知度は相変わらず低く、「何のお仕事されているんですか?」と聞かれては名刺を配って説明し…の繰り返しでした。
それでも話を聞いてくださり、ABAという言葉を知っていただく良い機会でしたので積極的に普及活動(笑・宗教ではありませんよ!!!)に努めました。

とある方と臨床の場面でのABAについてお話することが出来たのですが、その方は現段階の現場ではABAの認知度は低く、使われていたとしても怪しい手続きだったりすることもあるという趣旨のことをおっしゃっていました。

私はそうですよね!!間違った手続きや怪しい方法をABAだと勘違いされることってよくあるんです!!
・・・と思う一方で、ふと傍から見たら私も怪しいと思われているのかもと思いました。(その方から、ということではなく一般論として)

学校の先生は教員免許があり教員採用試験があり、保育士は保育士資格があり。そういうことで「私は教職に就くために勉強をして、試験にも受かりました!」「私は保育についてきちんと学んでいます」という誰から見てもわかりやすく「私はちゃんとしています」ということを証明することが出来ます。
つみきの会でもセラピストは勉強し、試験もあり、しっかりしたABAの理論の元実践を行っています。
けれど、それらは遠くから見ると分かりにくいのかもなあ、と思ったりしました。

しかも、私怪しくないです!ちゃんとしてます!という人ほど怪しいというのが通例で・・・。
結局地道に正しい手続きを踏んで、地道に結果を出していくしかないのです。

勉強会では連携会議が議題に上がりある人が「これからは保育士や教員だけでなくOTやSTなど、生徒の特性を専門的に理解している人も巻き込んで行わなくてはいけない」と発言していました。

あー、そこでもABAセラピストは巻き込んでもらえないんだなー、まだ。だって知らないもんねー、と、まあ当たり前なのですけれど、そんな風に思いました。そして、そのことに背中を押されがんばろう!!とまた思いました。

ABAで家庭療育を実践されている親御さんはまだ少数で、色々なところで心無い言葉をかけられ傷ついていることも少なくありません。この状況を打破するためにも、長期的になるとは思いますが、頑張って行こうと心に誓った冬の始まりでした。


まつい

新人セラピストの気持ち

ぐっと冷え込む季節がやってきましたね。皆さん体調は崩されていませんか?

今年はクリスマスツリーが欲しいなあと思っていたのに、あっという間に12月を迎えてしまった関西地区 森下です。
こうやってあっという間に今年が終わってしまうんでしょうね!
今年目標にしていた、やり残したことを思い出しながら。。。あと1か月少しでも達成できるようにしたいですね。

さて、今年は夏から秋にかけて、北陸地域と関西地域でセラピストを何人か採用し、研修をおこなってきました。

研修は各地域のSVと準SVが担当し、自分の担当家庭に協力していただきセラピーの見学&実地訓練が行われます。

新人セラピストたちはみんな最初はもちろん緊張していますし、はじめて会うお子さんを前にうまくできなかったり、落ち込んだりすることも多いです。

ですが、研修が終わるころにはみな
「想像以上に難しく大変だった。でも頑張りたい、お子さんたちと一緒に成長したい!」と強く思ってくれています。
私はいつもその気持ちをとてもうれしく思います。私がはじめたころに思った気持ちと同じだからです。

私がセラピストをはじめたころは、つみきの会と関わってセラピストをやっている人はほんのわずか、片手でかぞえるほどでした。
少しずつ、少しずつセラピストが増え、NOTIAができ、いまでは全国50名近くのセラピストが在籍しています。
ABAもあの頃に比べたら、認知度もかなりあがりました。
それでもまだまだABAやABAセラピストという言葉を知らない人はたくさんいます。
でもまた数年後は、きっともっと世の中は変わっているんだろうと思います。

何年か先も 元気に、今の気持ちと同じように、大切に思いながらセラピストをしていたいな~。いまふと思いました。


そんな風にしみじみと思いながら、明日もお子さんとご家族と一緒に、未来のために、セラピー頑張ります♪







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Author:㈱NOTIA
NOTIAはNO TEAR(泣かないで)。「お父さん、お母さん、泣かないで。私たちがついています」というメッセージを込めています。
NOTIAが目指すのは、自閉症をはじめとする発達障害を持つ幼い子どもたちのために、親とセラピストが対等な立場で協力し、励まし合ってABAセラピーに取り組む、という療育スタイルです。

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