NOTIA通信

自閉症児のためのABAセラピーを行う「株式会社NOTIA」のスタッフによるブログです。

演技力も必要だ

みなさん、お久しぶりです。
関西の楓です。
今年も早いもので残すところ2日で終わりますね!
私も大掃除に追われていますが、もうめげそうです(笑)

セラピーをしていると、おままごとやお医者さんごっこ、お店やさんごっこなどのごっこ遊びや、SSTをするときに何かの役になることがありますよね?
お医者さん役、患者さん役、お店屋さん役、時には意地悪なお友達の役や泣いてしまう子を演じたりします☆

恥ずかしがってしまうと、お子さんものってきてくれないことがあるので、全力で役になりきります☆

今月の神戸のセラピスト勉強会でも演技力が求められ、藤坂代表が見事にお医者さん役を演じておられました!

お子さんは病院が怖いため、おうちでのセラピーでお医者さんごっこをして器具や白衣などに慣れる練習をしていますが、いざ病院に行くと怖くなって泣いてしまうということでした。
特に男の先生が怖いとのこと。

そこで代表の出番です!
勉強会は和室で行っていますが、入り口と和室の間に少し空間があったので、その場所にスタンバイ。
セラピストはふすまを閉めた和室で電気を消して身を隠しばれないようにしました。
お母さんが白衣やマスク、器具などを持ってきてくれたので、なかなかリアルです。




お子さんは本当にお医者さんがいると思って入室。
マスクをしていることもありお医者さんが代表であることには気づいていない様子。
少しドキドキしていた様子でしたが一人で椅子に座れました!

「お口開けてね」
「お母さん、ちょっと喉が赤くなってますね」
「お腹見せてね」

など、リアルなやり取りを展開してました。




難関の注射も頑張りましたよー!
注射といってももちろん針はないのですが、「じっとしててね」と腕にさすと、「いたーい!!」と少し泣いてしまいました。

針はないのに代表のリアルさにお子さんも本当にさされたと感じたのか、その様子が可愛くて可愛くて、ふすまの向こうのセラピストたちはニコニコでした。(ごめんね)

最後までしっかり座って受診でき、本当によく頑張っていましたよ☆
こちらのリアルな演技によって、お子さんもよりリアルに近い練習ができるので、やはりセラピストも演技力が必要だなと改めて感じました☆

さて、NOTIAは1月4日までお休みを頂いておりますが、その後は通常のセラピーに戻ります☆
来年もセラピーの腕だけではなく演技力も磨きながら頑張っていきます!

来年もよろしくお願い致します

関西地区
楓 綾巴

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NOTIAはNO TEAR(泣かないで)。「お父さん、お母さん、泣かないで。私たちがついています」というメッセージを込めています。
NOTIAが目指すのは、自閉症をはじめとする発達障害を持つ幼い子どもたちのために、親とセラピストが対等な立場で協力し、励まし合ってABAセラピーに取り組む、という療育スタイルです。

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